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2026/01/16 00:00

「スタイリングって、朝やるものじゃないの?」
くせ活を始めたばかりのビギナーさんほど、そう思うはず。
けれど実は、CGM(カーリー・ガール/ガイ・メソッド)の世界では、夜にスタイリングする方法も人気があるんです。
特に髪が乾きにくい方や、朝が忙しくてなかなか時間を取れない方にも大好評。
また、冬の寒い時期は、濡れ髪で朝のスタイリングをするのがつらい…という方にもぴったりです。
今回は、そんな「夜スタイリング」のメリット・デメリットから翌朝のケアまで、たっぷりと解説します。
■ 夜スタイリングってどんな方法?
夜スタイリングは、お風呂後の濡れた髪でスタイリングをして、そのまま寝るというシンプルな方法です。
寝る前にカールを形づけておくことで、翌朝のセットを最小限にできるのも魅力のひとつ。
寝ている間にカールを乱れにくくする工夫もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
■ 夜スタイリングのメリット
1. 朝が圧倒的にラク
夜のうちにスタイリングが終わっているので、翌朝は“整えるだけ”でOK。
特に、子育て中の方や出勤準備に追われる方にとっては、大きなメリットです。
2. 乾燥しにくく、美しいカールが作りやすい
美しいカールや太い毛束を作るには「ビショビショに濡らした髪」からスタイリングをスタートすることが必須…とはいえ乾いた髪をスプレーで十分に濡らすのは骨の折れる作業です。
。
でもお風呂上がりなら、がんばってスプレーする必要はなし!
タオルドライもそこそこに、すぐにスタイリングを始められます。
3. 冬でも快適!寒さ対策にぴったり
冬の朝に髪を根元まで濡らすのはつらいですよね…。
夜スタイリングなら、暖かいお部屋でゆっくり濡れ髪ケアができます。
翌朝は表面を少し濡らすだけですぐに乾くため、寒い時期にもぴったり。
■ 夜スタイリングのデメリット
1. しっかり乾かす必要がある
くせ活スタイリングはとにかく「触らず乾かし切る」ことが大切。
半乾きで寝てしまうと、カールも崩れるし、頭皮にもあまりよくありません。
でも自然乾燥だと待ちきれない! という方は、ディフューザーというアタッチメントをつけたドライヤーで根元までしっかり乾かしてから寝ましょう!
2. 朝の軽いお直しは必要
朝は完全に“ノータッチでOK”というわけではなく、軽いお直しも必要になってきます。
(詳しくは後ほどご紹介!)
■ Curly Me版・夜スタイリングのやり方
① お風呂上がりの濡れ髪からスタート
毛束感のあるカールを引き出すためには、水滴がしたたるくらい濡れた状態がベスト。
しっとり仕上げのクリームシャンプーで洗ったら、軽く水気を切るだけでOK。
このお風呂上がりの濡れ髪こそ、スタイリングにぴったりの状態です!
② カールクリームやオイルで保湿
お風呂上がりにはまず保湿。
洗い流さないトリートメントをムラなくなじませ、髪に優しいブラシで毛流れを整えるのもおすすめです。
③ ジェル or ムースでカール形成
Curly Meのスタイリング製品は油分も少なく、夜スタイリングとの相性バツグン。
乾いた後はベタつかず、束感のある美しいカールをキープしやすい仕上がりに。
翌朝の手直しをもっとラクにしたいなら、スタイリング剤を気持ち多めに使ってみるのもいいかもしれません。
④ 触らずに乾かす
早く乾かしたい場合は、ディフューザーを付けたドライヤーがおすすめ。
ディフューザーとは、風を拡散するおわんの様な形をしたアタッチメントのこと。
毛束を崩さずに乾かせるので、くせ毛さんにとってはあると便利なアイテムです。
なるべく髪を触らないようにして、完全に乾かすのがスタイリングのコツ。
もちろん自然乾燥でもOK!
⑤ 寝る時の工夫
完全に乾いたら、もう触っても大丈夫!
スタイリング剤が乾いてできるパリパリ(ジェルキャスト)は、ほぐさずに眠りましょう!
寝る時にカールが乱れにくくなる工夫もいくつかご紹介。
・優しいヘアゴムで髪を高い位置にゆるくまとめる
結び跡が付きにくいヘアゴムで、優しくお団子ヘア(パイナップルヘアー)に。
・サテンやシルクの枕カバーを使う
綿や凸凹素材の枕カバーに比べ摩擦が少ないので、寝起きの髪の扱いやすさが変わってきます。
・ナイトキャップをつける
サテンやシルク、ロングヘア用など色々な種類があります。
・まとめずに髪を全て上へ持ち上げて寝る
襟足や後頭部は少し乱れますが、起きた時に下ろす髪はカールが保てているのでお直しもラクちん。
どれかひとつでも取り入れると、違いを実感できるはず。
自分に合った方法をぜひ試してみてくださいね。
■ 翌朝のケア方法
スタイリングは終わっているので、朝は少し手直しするだけでOK!
以下の工程を全てこなす必要はなく、気になるところだけ手直しすれば大丈夫。
1. ジェルキャストを優しくほぐす
ジェルキャストや髪がペタンと潰れているのが気になる場合は、毛束を崩さないように優しくほぐしてあげましょう。
両手の指を地肌に沿うように髪の中へ差し込み、細かく揺らすようにシェイクしてください。
2. 表面だけ部分的に濡らして整える
全体を濡らす必要はありません。気になる部分だけ水スプレーで軽く濡らすと、夜つけたスタイリング剤が少し復活するので、整髪しやすくなります。
3. ジェルを少量足して整える
必要ならほんの少量ジェルを追加するだけで、カールの輪郭がはっきりします。
4. 触りすぎない
毛束は触るほどバラけてしまうので、なるべく触らないようにするのがカールを長持ちさせるコツ。
朝は“必要最低限のケア”だけで大丈夫。
■ まとめ
夜スタイリングは、
・朝がラクになる
・冬でも快適
・スタイリングが成功しやすい
・寝る時の髪の摩擦を軽減
など、メリットがたくさんある方法です。
最初は「夜にセットして寝るって大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、慣れればすぐ翌朝の扱いやすさに感動するはず。
適切なスタイリング剤を使ってしっかり乾かしていれば、枕を汚すこともありません。
目からウロコのくせ活技「夜スタイリング」
ぜひ気軽に取り入れてみてくださいね!
あなたのくせ毛ライフが、もっと快適になりますように!
Let’s enjoy our curly hair!
2026.1.16
